PCオーディオfan 付録データ ― 2009/08/09 18:09
「PCオーディオfan」はPCオーディオをやっている人には当たり前の内容がほとんどだったが、こういうものがオーディオ雑誌として世に出てきた事は意義深い事だ。この雑誌を通じて新たにPCオーディオを始める方が出てきて、たくさんの人がいろいろな事を試していくと今まで以上の音が聴く事が出来るのではないかと楽しみになってくる。
そのおまけについてきた24bit/96kHz音源をUbuntuで聴く事が出来るようになった。dx-USBがあればこそである。
このCDに入っているwavファイルをRamdiskに移し、そこからArdourで聴いた。Jackを通しての音になる。
Audaciousは24/96データは再生できなかった。またCD再生ではAudaciousからdx-USBをALSAで直接駆動は出来なかった。CD再生でもJackを通じての再生になった。
さて24/96データをArdourから再生した音だがものすごく滑らかなのだ。RSDA302UからのCD再生でも十分滑らかだと思っていたのだが、そんなものではなかった。
やはりハイビットハイサンプリングは良いものだと思い知った。CDの情報を全てとは言わないがある程度出せればオーディオは満足かなと思っていたのだが、これは認識を改めなければなるまい。もっと感動できる素材があるという事だと思えるようになった。
そのおまけについてきた24bit/96kHz音源をUbuntuで聴く事が出来るようになった。dx-USBがあればこそである。
このCDに入っているwavファイルをRamdiskに移し、そこからArdourで聴いた。Jackを通しての音になる。
Audaciousは24/96データは再生できなかった。またCD再生ではAudaciousからdx-USBをALSAで直接駆動は出来なかった。CD再生でもJackを通じての再生になった。
さて24/96データをArdourから再生した音だがものすごく滑らかなのだ。RSDA302UからのCD再生でも十分滑らかだと思っていたのだが、そんなものではなかった。
やはりハイビットハイサンプリングは良いものだと思い知った。CDの情報を全てとは言わないがある程度出せればオーディオは満足かなと思っていたのだが、これは認識を改めなければなるまい。もっと感動できる素材があるという事だと思えるようになった。
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