アナログ盤とライブ2015/10/17 10:43

最近はオーディオ的には特に更新もなく、wavファイルをDSD変換しながら音楽を楽しんでいる。デジタルでの音楽再生はかなり満足いくものになっている。
世の中はアップルミュージックのような便利で手軽な音楽再生が主流ではあるが、手間をかけた音楽再生は演奏者の気配まで感じられる素晴らしいものだ。(しかしアップルミュージックは、新たな音源に接することの出来るとても便利なものだと思う。)

家の中だけで音楽を楽しむだけではなくライブは月に数回行っているが、この一月半はとても充実していた。

音楽とオーディオのイベントで9月に行われた、ピーター・バラカン氏のA taste of Musicを見に行った。PCMハイレゾとアナログ盤の比較なども行い、とても良い内容だった。結局アナログ盤は究極のハイレゾ音源とも言えるようなものだと感じた。DSDとの比較がなかったのは残念だがPCMハイレゾとの差は大きく、生々しい再生が素晴らしかった。集まっていた人たちからもディスクの紹介などがあり、知らないミュージシャンを知ることができた。(家に帰ってからアップルミュージックも活躍した。)

9月から10月半ばまではジャズピアノミュージシャンのライブがとても充実していた。観てきたライブは

Matt Savage(好きなドラマー池長一美氏の参加)
大西順子(復活 リーダーではなかったが Karriem Riggins良かった)
Bobo Stenson(初来日 ECM好きになったのはこの人から)
Marcin Wasilewski(高崎まで行った Sławomir Kurkiewicz良かった)
Robert Gladper(最近はこの人がらみが多い Damion Reid良かった)
Lars Jansson(以前の森さんとシェルべリさんの方が良かったかな)
Nik Bartsch(編成は小さくなったが他にはない世界)

ECMのミュージシャンがこの短期間にこれだけ来るとは珍しい。
大西順子のソロはリーダーではなかったので加速していく演奏は見られなかったが、来月には新たなトリオでのライブがあるので期待したい。

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