Plexwriter Premium 強化 ― 2008/09/09 23:57
自作パソコンに内蔵していたプレクスターを外付けにした。これでお互いの振動から解放された。
IDE-sata変換基板をつけてesataでの接続。
振動を吸収するためソルボセインを下に敷いた。
シリコンバッテリーとニッケル水素4本で12Vと5V給電し交流電源を外した。
プレクスターの水晶を外してより精度の高い基板(LcAudio Lclock-XO2の中古)と交換。交換する時に少し基板がはがれたが何とかなった。一人では少し厳しい作業だった。水晶のハンダ付け2カ所一を一度に熱しないとうまく外れない。
ケースは他にも裸の状態のものが多いので無し。
いろいろなことを一度にしてしまったがそれぞれに効果はあった。でも下手したらプレクスター壊してたな。
意外だったのがイメージディスクを作るだけなのにプレクスターのクロック交換で音が変わった事。高域の情報量は上がり中域の余計な音が減った。ピアノが少しぎらついていたんだなと気がついた。CDをリアルタイムで聴くのなら効果はあるだろうと思ってはいたのだが、こんなことでも音は良い方向に変わる。
IDE-sata変換基板をつけてesataでの接続。
振動を吸収するためソルボセインを下に敷いた。
シリコンバッテリーとニッケル水素4本で12Vと5V給電し交流電源を外した。
プレクスターの水晶を外してより精度の高い基板(LcAudio Lclock-XO2の中古)と交換。交換する時に少し基板がはがれたが何とかなった。一人では少し厳しい作業だった。水晶のハンダ付け2カ所一を一度に熱しないとうまく外れない。
ケースは他にも裸の状態のものが多いので無し。
いろいろなことを一度にしてしまったがそれぞれに効果はあった。でも下手したらプレクスター壊してたな。
意外だったのがイメージディスクを作るだけなのにプレクスターのクロック交換で音が変わった事。高域の情報量は上がり中域の余計な音が減った。ピアノが少しぎらついていたんだなと気がついた。CDをリアルタイムで聴くのなら効果はあるだろうと思ってはいたのだが、こんなことでも音は良い方向に変わる。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://utablo.asablo.jp/blog/2008/09/09/3753697/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。