uta blog

ｕｔａ様、ご無沙汰しております。nori-koです。

バルク転送基板ではお世話になりました。

バルク転送基板の前はM-AudioのAudioPhile192というＰＣＩ接続基板を
使用しておりましたが今は使用しておりません。
少し粗く感じられるのと、やや無機質に思うからです。

最近いろいろなソフトが出回り高音質で再生できるようになりましたがオーディオデバイスとの相性の問題があり解決には時間が必要なこともあります。

その点このＰＣＩ接続ボードは案外相性が良くLinux等でも問題なく使用できます。
そこで質問ですが、このＰＣＩ接続基板には２個の水晶振動子が使用されております。この場合水晶振動子のみ高品質なものに交換することは可能でしょうか。

調べましたところ、設計値が変わるのでその周辺の素子も交換する必要もあるような感触もありましたので。

高品質な水晶振動子に交換するだけである程度、やや無機質とかやや粗い
ということが何パーセントか改善する可能性はあると考えられるでしょうか。

不躾な質問で問い合わせ先が違うということも承知しておりますが
以前からｕｔａ様は水晶振動子の交換をなさっており、音との関係も経験なさっておられるのであえて質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

Utaさん お元気ですか

お久しぶりですeitaです
以前一度コメントさせて頂きました

しばらくブログの更新がなく地震の影響を受けておられるのではと心配し、寂しい思いをしております

何処かで見られていましたら最近の状況を聞かせて頂けますか?

落ち着いたらブログ再開を是非お願いします。
楽しみにしております

eitaさん　
　ご心配いただきありがとうございます。
　被害があった訳ではないのですが、今回の原発事故についてはかなり考え込んでしまい、ほとんど音楽を聴ける状態ではありませんでした。
　この国の姿勢というものに大きな疑問を持ってしまったのです。
　オーディオという趣味も電気がなければ成り立たないものですが、その電気のために、たかが電気のために命を脅かされている人々がいる現実に考え込んでいます。
　このブログはオーディオや音楽の話題のみで構成するつもりでいますので本文にこの話題は書きませんが、この国に誇りを持てなくなっています。

utaさん、大分ご無沙汰しております。
長い間、更新がなかったので心配しておりましたがそういう事情でしたね、、
何かご縁がございましたお酒でも一緒にしたい気持ちですね、、失礼なお言葉だとは思いますがどうぞあしからず、、
では、

シンシンさん

　コメントありがとうございます。
ようやく最近になり少しずつ音楽を聴くようになりました。
しかしこの国の姿勢は相変わらずなので未来を悲観しております。
数年先、数十年先のことを考えると本当に心配でなりません。