uta blog

おかげさまで、エレクトロアート様より基板が購入できました。

デュアルモードで、アイソクロナスモード（アシンクロナス）とバルクモード両方が使用でき時々使い分けておりますが音の違いはあるのですね。
バルクのほうがやや透明度が高いような気がしますが、和田さんからWave File Playerのソフトを分けていただいて気に入っているのでこのソフトを使うときは
サウンドデバイスを認識できるＵＳＢ　Ａｕｄｉｏ　Ｃｌａｓｓ1.0で聴いております。

電源は最初乾電池駆動にしたのですが電圧が適正値が得られずうまく作動しなかったので、KENWOODの直流安定化電源装置を使用していますが、電池のほうが音はよいのでしょうか。

バルク転送モード時はDSD音源が再生できたので（PCM変換）AudioGateのソフトを使用したくMR-1を購入しましたがフリー化されるのならもう少し待ってみればよかったかな。
CD→DSDにすると音場の空気感が違って聴こえました。
ややエッジが立つような感じで何か爽やかさが出てきたような感じを受けました。

また、お試し版の６４ｂｉｔ対応ソフトの提供もあり少しの不具合はありましたが
Ｗｉｎ７の６４ｂｉｔでも動作しております。

とても良い基板をご紹介下さり感謝いたしております。

nori-koさん

拙宅では単１のニッケル水素４本直列で駆動しています。単３だとすぐに電池切れになってしまいますので単１がおすすめです。
交流電源を整流して使ったことはないので比較はしていません。

MR-1は少しかさばりますが、音楽プレイヤーやポータブルHDDとしても使えます。カーオーディオで使用していますがかなりの高音質で使えていますよ。